田辺市の幼稚園でノロウイルス集団感染

2014年02月13日 20時55分 ニュース, 社会

和歌山県によりますと、今月(2月)7日からきょう(13日)までに、田辺市内の幼稚園で、4歳から6歳の園児16人が下痢やおう吐の症状を訴えたと通報があり、調べたところ、4人の便からノロウイルスが検出され、集団感染していることがわかりました。全員の症状は軽く、快方に向かっているということです。

県では幼稚園の消毒や感染拡大の指導を行いました。

ノロウイルスは1年中発生しますが、とくに冬から春先にかけて流行する傾向にあり、感染者のおう吐物や便などが主な感染源となります。

県では、石けんで十分に手を洗うことや、次亜塩素酸ナトリウムによる消毒、それに熱湯での加熱を行うなど、感染対策を十分にとるよう注意を呼びかけています。