ソチオリンピック スピードスケート・ショートトラック 坂爪は予選落ち(写真付)

2014年02月13日 22時14分 ニュース, 社会

ソチオリンピックのスピードスケート・ショートトラックは、大会7日目の13日、日本時間の今夜(13日)、和歌山県から代表入りしている坂爪亮介(さかづめ・りょうすけ)選手が、男子1000メートルに出場しましたが、準々決勝に進出することはできませんでした。

坂爪選手に声援を送るも残念ながら予選敗退となった(2月13日 海南市タカショー本社にて)

坂爪選手に声援を送るも残念ながら予選敗退となった(2月13日 海南市タカショー本社にて)

海南市のタカショー本社ではきょう午後7時半から社員およそ100人が坂爪選手を応援しました。

しかし、坂爪選手は、2位以上が準々決勝に進める予選で、4人中3位に終わり、その瞬間、会場全体からはため息が漏れましたが、そのあとに坂爪選手に大きな拍手が送られました。

戦いを見守ったタカショーの高岡伸夫(たかおか・のぶお)社長は「きのうの夜、坂爪選手からメールをもらい、頑張ると言っていたので非常に残念です。本人はがっかりしているかもしれませんが、出たかったオリンピックに出ることが出来たので、よかったと思います。」と話し、坂爪選手を労いました。

坂爪選手は去年(2013年)のワールドカップと世界選手権の1500メートルで、いずれも4位に入賞するなど、今大会ではメダルの獲得が期待されていましたが、去年9月の右足骨折の影響もあり、10日に行われた1500メートルも、予選を突破できませんでした。