【大雪】大雪で和歌山県内の交通に大きな影響(午後5時現在)

2014年02月14日 17時36分 ニュース

けさ(14日)の大雪の影響で、和歌山県内の交通機関では、遅れが相次いだほか、高速道路や一般道で通行止めやチェーン規制が続いています。

阪和自動車道と湯浅御坊(ゆあさごぼう)道路は、御坊南インターから大阪の松原インターの間で通行止めになっています。

京奈和自動車道は、紀北かつらぎインターと奈良県の五条北インターの間で通行止めです。

国道371号・高野龍神スカイラインと、国道42号の広川町河瀬(ごのせ)と日高町池田(いけだ)の間でいずれも通行止めになっています。

府県境を通る道路では、岩出市と泉南市の間の風吹峠(かぜふきとうげ)は通行止めが解除されましたが、和歌山市と阪南市の間の県道・雄ノ山峠(おのやまとうげ)と、紀の川市と和泉市の間の神通峠(じんずうとうげ)では通行止めが続いています。

チェーン規制が行われているのは、和歌山市の県道・矢田峠(やたとうげ)と、橋本市の国道371号・市脇から府県境の間、国道311号の田辺市中辺路町栗栖川(なかへちちょう・くりすがわ)と本宮町皆地(ほんぐうちょう・みなち)の間です。

鉄道は、JR紀勢線の和歌山・御坊間と、和歌山線の和歌山・五条間でけさから運転を見合わせていましたが、いずれも午後になって運転を再開しました。

南海電鉄は、本線、高野線ともにほぼ通常運転に戻りましたが、これまでに上下500本近くの電車が運転をとりやめるなどして25万人に影響が出ました。

JR東海によりますと、新宮と名古屋の間の紀勢線は、線路に竹が倒れたため、三重県の亀山と紀伊長島の間で運転を見合わせています。

南紀白浜空港と東京・羽田空港を結ぶ日本航空のきょう夕方の便は、到着地の変更や出発地に引き返す可能性があるということです。

一方、和歌山県内と首都圏を結ぶ夜行バスは、明光(めいこう)バスの白浜・田辺と東京・埼玉を結ぶ便、三重交通の勝浦・新宮と東京・埼玉を結ぶ便が、いずれもこんやの運行を取りやめました。