橋本市のSSでガソリン混入灯油を販売、購入者に注意呼びかけ

2014年02月16日 18時55分 ニュース, 事件・事故・裁判, 防災

きのう(15日)からきょう(16日)午前にかけて、橋本市のガソリンスタンドで、ガソリンが混入した灯油が販売されたことがわかり、使用すれば、火災になる可能性があるとして警察と消防が、購入者を調べるとともに、注意を呼びかけています。

このガソリンスタンドは、橋本市市脇(いちわき)のJA紀北かわかみグリーンステーション橋本です。

橋本警察署によりますと、きのう午前10時ごろ、このガソリンスタンドで、タンクローリーから、ハイオクガソリンおよそ4キロリットルを、誤って灯油の地下タンクに混入したということです。

タンクの容量は、20キロリットルで、このうち11キロリットルの灯油が残っていました。

ガソリンが混入した灯油が販売されたのは、きのう午前10時から午後7時までと、きょう午前8時から午前11時25分までの間で、購入者からの指摘を受け、スタンドで調べたところ、通常より色が濃く、灯油にガソリンが混入したと判断しました。

ガソリンスタンドでは、この間に、111件に販売していて、現在、購入者を調べるとともに、使用すれば、火災になる危険性があるとして普段と異なる色やにおいに気づいたら使用しないよう注意を呼びかけています。

また、橋本市消防本部では、消防団などからおよそ30台の車両を出して橋本市全域を回り、JA紀北かわかみのグリーンステーション橋本できのうからきょう午前にかけて灯油を購入した人に、灯油を使わず、販売所や警察、消防などに連絡するよう呼びかけています。