リノベーションを学ぶ講座 和歌山市で開講(写真付)

2014年02月20日 19時19分 ニュース, 社会, 経済

古くなった建物を改修して新たな価値を生み出す「リノベーション」について学ぶ講座が、きょう(20日)和歌山市で開講しました。

講義を行う講師(2月20日 Wajima本町ビルにて)

講義を行う講師(2月20日 Wajima本町ビルにて)

この講座は増え続ける和歌山市街地の古くなった建物を改修し、その周辺に活気を与えると共に、全国的に広まっているリノベーションの手法や考え方を和歌山にも広めようと和歌山市が主催して初めて開いたもので、きょう午前11時から和歌山市本町のWajima本町ビルで開かれた講座には不動産関係者や建築家らおよそ30人が参加しました。

講座では和歌山市本町の松風(まつかぜ)ビルなど市内3か所のビルの再活用について参加者が10人ずつ3つのグループを作ってそれぞれ検討します。

そして、講義や話し合いを経て、アイデアを出し合い、最終日の今月23日に、受講生がビルの所有者にプレゼンテーションを行い、採用されれば、実際にそのアイデアが実行されるということです。

講座はきょうから4日間の予定で行われ、講義やプレゼンテーションは一般市民も見学できるということです。