シルバー美術展 開催(写真付)

2014年02月20日 20時00分 ニュース

和歌山県内の60歳以上の人が描いた絵画などを展示する美術展が、今日(20日)から、和歌山市の和歌山ビック愛で始まりました。

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これは、和歌山県内に住む60歳以上の人に対し、自ら創作した美術作品を展示する機会をつくることで、生きがいを感じてもらおうと、県社会福祉協議会が、毎年、秋のねんりんピックに出品する選考も兼ねて開いているもので、今回で27回目になります。

和歌山市手平の和歌山ビッグ愛1階展示ホール

和歌山市手平の和歌山ビッグ愛1階展示ホール

会場には、京都の祇園祭の様子を描いた切り絵や漁港の様子を描いた洋画をはじめ、日本画や書など6つの部門の284点が展示されています。

京都の祇園祭

京都の祇園祭

このうち、今年10月に栃木県で開かれる全国健康福祉祭、通称ねんりんピックに出品される10作品を含む49の作品が、優秀賞に選ばれています。

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会場を訪れた女性は、優秀賞のひとつで、川のせせらぎを描いた洋画を見て、「タッチが繊細で素晴らしい」と話しました。

また、工芸品として出品されたショルダーバッグを手に取った別の女性は「便利で使いやすく、手が込んでいる」と感動した様子で話していました。

この美術展は、きょう(20日)から今月25日まで和歌山市の和歌山ビッグ愛一階「展示ホール」で、毎日午前10時から午後5時まで開かれています。

最終日の25日は正午までとなっています。