「わかやま塾」1期生卒塾式(写真付き)

2014年02月21日 23時03分 ニュース, 政治, 社会, 経済

起業家や経営幹部などを目指す会社員や経営者、自治体の職員らを対象にした和歌山県主催の経営セミナー「わかやま塾」の卒塾式が、こんや(21日)、和歌山市のホテル「アバローム紀の国」で行われ、1期生92人に修了証が授与されました。

仁坂知事(左)から修了証を受け取る尾高大介さん(2月21日・アバローム紀の国にて)

仁坂知事(左)から修了証を受け取る尾高大介さん(2月21日・アバローム紀の国にて)

「わかやま塾」は、将来和歌山県を支え、世界にはばたく人材の育成を目指そうと、今年度(2013年度)スタートしたセミナーです。

第1期となる今年度は県内の会社員や経営者、自治体の職員ら100人の塾生が参加しました。

講義は去年(2013年)6月から月1回のペースで9回行われ、塾長の仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事や、塾頭で中野BC株式会社の中野幸生(なかの・ゆきお)社長をはじめ、近畿経済産業局の小林利典(こばやし・としのり)局長や、本田悦朗(ほんだ・えつろう)内閣官房参与らが講師となり、行政や地方自治、世界の経済情勢などについてそれぞれの立場から講演しました。

きょう午後9時過ぎに開かれた卒塾式では、1期生100人のうち、6回以上出席した92人に修了証が贈られ、代表で和歌山市の会社員・尾高大介(おたか・だいすけ)さんが塾長の仁坂知事から修了証を受け取りました。

仁坂知事は「講義を今後に役立てて、和歌山県の発展につなげて欲しい」と祝辞を述べました。

答辞を述べる脇さん(2月21日・アバローム紀の国にて)

答辞を述べる脇さん(2月21日・アバローム紀の国にて)

これに対して、同じく1期生代表で和歌山市の会社員・脇聡(わき・さとし)さんが「人間的成長が出来たと思います。自分自身の変化が最大のテーマと受け止め、今後、県の活性化に貢献したい」と答辞を述べました。

和歌山県では、来年度(2014年度)も、第2期「わかやま塾」を開講する方針でです。

第1期「わかやま塾」修了生ら(2月21日・アバローム紀の国にて)

第1期「わかやま塾」修了生ら(2月21日・アバローム紀の国にて)