振り込め詐欺を防いだ2人に感謝状(写真付)

2014年02月24日 19時19分 ニュース, 事件・事故・裁判, 社会

振り込め詐欺被害に遭いそうになっていた高齢の女性を見つけ、未然に詐欺を防いだとして和歌山西警察署はきょう午後、和歌山市内の銀行の警備員の男性とスタッフの女性に感謝状を贈りました。

表情を贈られた玉木さん(右)と石倉さん(左)(2月24日 和歌山西警察署にて)

表情を贈られた玉木さん(右)と石倉さん(左)(2月24日 和歌山西警察署にて)

今回、感謝状が贈られたのは紀陽銀行堀止支店の警備員、玉木良一(たまき・りょういち)さん68歳とスタッフの石倉久美代(いしくら・くみよ)さん40歳です。

警察によりますと先月(1月)28日の午後1時半ごろ、携帯電話で不審な会話をしながら店内に入っていく和歌山市内の84歳の女性を警備員の玉木さんが見つけ、スタッフの石倉さんに報告しました。

石倉さんがこの女性から事情を聴くと還付金の返還を謳った振り込め詐欺であることがわかったということです。

贈呈式はきょう午後3時半から和歌山西警察署で行われ、山下晃司(やました・こうじ)署長から2人に感謝状が贈られました。

贈呈式のあと2人は「身近にこういうことが起こるのだと実感しました。普段から注意しないと誰もが被害に遭うのだと思いました。」や「被害を未然に防げて良かったです。これからも店に来る人の様子に注意していきたいです」と話していました。