岩出警察署で勾留中の男が死亡

2014年02月25日 18時45分 ニュース, 事件・事故・裁判

きのう(24日)夕方、岩出警察署の留置場で勾留中だった65歳の被告の男が意識不明となり、およそ1時間後に搬送先の病院で死亡しました。

警察によりますとこの男はおととい未明、留置場内で「息がしにくい」と訴え、肺炎の疑いで和歌山市内の病院に入院しましたが、酸素吸入器の使用を条件に、きのう午後5時前、入院先の病院から勾留先の岩出警察署に戻りました。

しかし、およそ30分後に意識を失い、再び病院に搬送されましたが、およそ1時間後に死亡したということです。

警察によりますとこの男は岩出警察署に戻ってから意識を失うまでのおよそ30分間で一度、酸素吸入器を使用していました。

また、今月17日に岩出警察署で勾留者7を対象に健康診断を実施していて、その際、医師に男は風邪の症状を訴え、4種類の薬を処方されていたということです。