第6回「プレミア和歌山」推奨品に26品目決定(写真付)

2014年02月25日 18時55分 ニュース, 政治, 経済

和歌山県推奨の優良県産品「プレミア和歌山」に、今年度(2013年度)は県内24事業者の26品目が決定しました。また、特に優れた産品や技術に贈られる審査委員特別賞に、和歌山市の高下商店(たかしたしょうてん)の干物「紀州備長炭干し 備長梅左衛門 真あじ」が選ばれました。

仁坂知事(左)・残間委員長(右)とともに記念撮影する高下さん(2月25日・アバローム紀の国にて)

仁坂知事(左)・残間委員長(右)とともに記念撮影する高下さん(2月25日・アバローム紀の国にて)

今回で6回目となるプレミア和歌山には、食料品や農水産品、地域芸能など39業者から77品目の申請があり、今年度から就任した、プロデューサーの残間里江子(ざんま・りえこ)委員長ら審査委員が審査した結果、24事業者の26品目が選ばれました。

きょう午後、和歌山市のホテル「アバローム紀の国」で、審査委員特別賞に輝いた高下商店の高下昭人(たかした・あきと)代表に残間委員長から賞状が授与されました。

受賞した高下商店の干物は、備長炭の粉末を敷き詰めたせいろに水分だけを通す特殊セロハンで巻いた魚を並べ、その上にさらに備長炭をかぶせて作られます。

こうすることで、空気に触れずに鮮度が保たれ、水分と臭みが備長炭に吸収されるため、うまみの凝縮された干物になります。

残間委員長は「製法の工夫や美味しさはもとより、パッケージも時代にあった温かみのある、和歌山らしさのあふれたバランスよい一品です」と評価しました。

このほか奨励賞には、かつらぎ町の築野(つの)食品工業株式会社の「山椒香味油(さんしょう・こうみゆ)」など4品目が選ばれました。

今回選ばれたプレミア和歌山の推奨品は、これまでのものと併せて、県のホームページで詳しく紹介されます。