地域の医療と介護の連携はかる講演会 3月に県内3ヵ所で開催

2014年02月25日 18時54分 ニュース

高齢化が進む和歌山県で、地域の医療と介護の連携をはかるための講演会や公開講座が、来月、県内三ヶ所で開かれます。

これは、住み慣れた地域で、必要な医療・介護のサービスを受けられ、安心して暮らせる体制づくりの一環として、和歌山県などが開くもので、看取りや在宅医療などのテーマを設けて、県内3カ所で実施されます。

来(3)月1日には、午後1時半から、岩出市の那賀総合庁舎で、那賀圏域の医療・介護や行政関係者を対象にした、終末期医療に関する研修会が行われます。

また、来月6日の午後1時半からは、御坊市の日高総合病院で、医療現場や介護事業所で働く人をはじめ、住民や家族を対象に、「地域で看取るために考えなければならないこと」と題して、国立長寿医療研究センターの三浦久幸(みうら・ひさゆき)さんの講演会が行われます。

さらに、来月14日の午後1時半から、田辺市の紀南文化会館小ホールで、公開講座が開かれ、徳島県上勝(かみかつ)町の住民と「葉っぱビジネス」を行なって注目されている株式会社「いろどり」の横石知二(よこいし・ともじ)社長が講演します。

なお、来月6日に日高総合病院で行われる講演会のみ事前申し込みが必要です。

くわしい問い合わせ先は、岩出保健所0736‐61‐0021、御坊保健所0738‐24‐0996、田辺保健所0739‐26‐7932です。