有田市が新年度の当初予算案発表(写真付)

2014年02月26日 18時56分 ニュース, 政治, 経済, 防災

総額112億円の有田市の新年度(2014年度)当初予算案がきょう(2/26)発表され、来月(3月)4日に開会する定例市議会に提案されます。

新年度予算案を発表する望月市長(2月26日 有田市役所にて)

新年度予算案を発表する望月市長(2月26日 有田市役所にて)

有田市の新年度の一般会計当初予算案は総額およそ112億3200万円で、今年度に比べて率にして0・8%、金額でおよそ9千万円多くなっています。

これは防災・減災対策の拡充や市立病院への繰出金が増えたためで、歳入面では長引く不況や地価下落の影響で市税収入が今年度より16・8%、金額では8億6000万円余り減りました。

主な事業としては港・初島地区の津波避難拠点の整備基本設計におよそ1000万円、消火活動以外に、救助活動もできる多機能型消防車の購入におよそ5000万円、情報教育推進のためのタブレット機器の購入におよそ2000万円が計上されています。

望月良男(もちづき・よしお)市長は「防災・減災対策、未来の町を担う人づくりへの教育事業などに力を入れた予算編成になっている」と話しています。

有田市の3月定例議会は、来月24日までの21日間行われます。