関空・紀淡・四国高速交通インフラ期成協議会のシンポジウム 3月26日開催

2014年02月26日 19時10分 ニュース

関西大環状道路など西日本全体の高速交通インフラの整備の必要性を訴えるシンポジウムが、来月26日、大阪市で開かれます。

これは、現在整備が進められている関西大環状道路や大阪都心と関空を結ぶ高速交通アクセスの早期整備、さらに、紀淡海峡ルートや四国新幹線の実現に向け、「関空・紀淡・四国高速交通インフラ期成協議会」が主催するものです。

協議会は、大規模災害時のリスク分散や経済成長のためには、西日本全体をつなぐインフラ整備は重要であるとして、去年9月に設立されたもので、和歌山県をはじめ、関西、四国、九州の10府県が構成メンバーとなり、和歌山県の仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事が、会長を務めています。

シンポジウムは、去年11月の東京に続き大阪で開かれるもので、第2次安倍内閣のもとで、国土強靱化政策を進める藤井聡(ふじい・さとし)内閣官房参与が、「オールジャパンで進める国土強靭化」と題して基調講演を行います。

続いて、協議会会長の仁坂知事をコーディネーターに、藤井内閣官房参与をはじめ、大阪商工会議所の西村貞一(にしむら・ていいち)副会頭、新関西国際空港株式会社の安藤圭一(あんどう・けいいち)社長、それに、徳島県の飯泉嘉門(いいずみ・かもん)知事がパネリストとなり、「強靱な国づくりに求められる高速交通インフラの整備」をテーマに意見交換を行います。

シンポジウムは、来月26日の午後1時半から、大阪市の大阪府立国際会議場で開かれます。

参加は無料ですが、事前申し込みが必要です。

くわしい問い合わせ先は、協議会事務局 073‐441‐2344 です。