英語の授業を改善へ 和歌山県内の高校教員が情報交換(写真付)

2014年02月27日 18時48分 ニュース

和歌山県内の高校の英語教員が、英語の授業について情報交換し英語教育の充実を図ろうという、県高校英語授業改善研究協議会が、きょう(2/27)、和歌山市で開かれ、改善事例などが報告されました。

協議会会場(和歌山市・県民文化会館大会議室)

協議会会場(和歌山市・県民文化会館大会議室)

これは、外国人と対話する英語力を身につけ、世界で活躍できる人材の育成をめざすプロジェクトの一環として、英語の授業の課題を洗い出し、英語教育の充実を図ろうと、県教育委員会が昨年度に続いて開いたもので、今年度はこれが4回目です。

県立高校などの英語科教員63人が出席した協議会では、研究の拠点校となっている那賀高校と田辺高校の教諭から研究成果の報告があり、教材をもとにしたグループワークで、自分の意見を述べたり、相手の意見を聞き感想を伝えるなど対話型の授業を行った成果などを発表し、出席した教員らは熱心に耳を傾けていました。

研究成果報告をする英語教諭

研究成果報告をする英語教諭

また、活性炭の製造会社で、海外市場にも販売ルートをもつ株式会社ミナベ化工の特別顧問、早川正志(はやかわ・まさし)さんが「企業で必要とされる英語力」と題し講演を行いました。