岩出市が県石油商業組合那賀支部と協定締結(写真付)

2014年02月27日 18時47分 ニュース, 社会, 防災

大規模災害の発生に備えて、岩出市は和歌山県石油商業組合那賀支部に石油などの燃料を優先的に供給してもらう協定を結び、きょう(27日)、その締結式が行われました。

協定を締結した岩出市の中芝市長(右)と県石油商業組合那賀支部の吉岡支部長(2月27日 岩出市役所にて)

協定を締結した岩出市の中芝市長(右)と県石油商業組合那賀支部の吉岡支部長(2月27日 岩出市役所にて)

岩出市は地震や水害などの大規模災害の発生やその危険性がある場合に備え、被災者の救護活動や災害応急措置を行うため、石油や灯油などの燃料を優先的に供給してもらう協定を、岩出市を営業エリアとしている県石油商業組合那賀支部と結びました。

きょう午前10時半から岩出市役所で開かれた締結式で、岩出市の中芝正幸(なかしば・まさゆき)市長と県石油商業組合那賀支部の吉岡勇剛(よしおか・ゆうごう)支部長が協定書にサインしました。

締結式のあと吉岡支部長は「市役所から連絡がきたときにどのような形でどのようにして動くことができるかということを示していきたい。」と話していました。

また、中芝市長は「今回の協定は発生を前提としたもので、いかに災害を小さく抑えるのかが行政の使命と思っている。また、今回の協定だけでなく、市では様々な団体や企業と協定を締結しようと話を進めており、そういった話も決まれば、市民にお知らせしたい。」と話していました。

岩出市ではこれまで19の団体や企業と災害協定を結んでいて、今回が20件目となります。