和歌山市・優良防火管理事業所・管理者表彰式(写真付)

2014年02月28日 19時07分 ニュース, 社会, 防災

消防法に基づいた安全管理体制づくりにつとめ、自主防火や防災の取り組みを積極的に行っている和歌山市内の事業所や防火管理者への表彰式が、きょう(28日)午前、和歌山市消防局で行われました。

表彰状を受け取る水了軒の八木専務取締役(右)(2月28日・和歌山市消防局にて)

表彰状を受け取る水了軒の八木専務取締役(右)(2月28日・和歌山市消防局にて)

これは、春と秋の火災予防運動に合わせて毎年行われているもので、ことしの春の火災予防運動では、優良防火管理事業所に医療法人・井上病院と、憩いの里 加納 オーアンドケイ有限会社、ニトリ和歌山店、それに和歌山信愛女子短期大学の4つの事業所が選ばれました。

また優良防火管理者には、水了軒(すいりょうけん)紀州食品産業株式会社の八木彌(やぎ・わたる)専務取締役が選ばれました。

午前9時半から行われた表彰式で、受賞者に和歌山市消防局の林正義(はやし・まさよし)局長から賞状が授与されました。

あいさつする林消防局長(2月28日・和歌山市消防局にて)

あいさつする林消防局長(2月28日・和歌山市消防局にて)

この中で林局長は「和歌山市民や観光客らが安心を実感するには、皆さんの普段の取り組みが重要です」と述べ、引き続き防火や防災への協力を求めました。

記念撮影する受賞者ら(2月28日・和歌山市消防局にて)

記念撮影する受賞者ら(2月28日・和歌山市消防局にて)

和歌山市消防局によりますと、去年(2013年)1年間、和歌山市内で発生した火災の件数はおととし(2012年)より3件多い114件で、火災による焼死者は1人でした。

消防局では、多くの死者を出した去年の長崎市のグループホーム火災や、京都府福知山市の花火大会の爆発事故、特別警報級の自然災害を教訓に、引き続き防火の啓発に取り組む方針です。