2月県議会・道路整備関連の一般質問相次ぐ

2014年03月03日 19時00分 ニュース, 交通, 政治, 社会

2月定例和歌山県議会は、きょう(3日)一般質問の2日目が行われ、この中で道路整備関連の質問が相次ぎました。

自民党県議団の森礼子(もり・れいこ)議員は、JR和歌山駅東口の高速バスのアクセス向上や、県道・宮街道の渋滞解消の必要性に関連して、阪和自動車道・和歌山インターと和歌山駅を結ぶ、都市計画道路・市駅小倉線(しえき・おぐらせん)の整備が遅れていることについて、県の考えを質しました。

これに対して県土整備部の石原康弘(いしはら・やすひろ)部長は「和歌山駅に近い出水地区のおよそ600メートルの区間は用地問題がほぼ解決し、来年の国体までには共用開始できる見通しだ。和歌山市は、平成30年代前半までに供用出来るよう整備を進めているとのことだが、県も市と連携して関係機関と協議し事業を進めるようはかりたい」と答弁しました。

一方、公明党県議団の中拓哉(なか・たくや)議員は和歌山市の通称・大浦街道の2キロの区間について、歩道が狭く電柱や縁石が通行の妨げになっているとして早期整備を求めました。

これに対して県土整備部の石原部長は「地元自治会からの要望もあり、地元住民の協力を得ながら検討する」と答弁しました。

このほか、きょうの一般質問では、共産党県議団の雑賀光夫(さいか・みつお)議員が、紀北支援学校の改築期間中のスクールバスによる生徒のプールへの送迎などについて、県の考えをただしました。

和歌山放送では、きょうの一般質問のもようを、午後10時から録音ダイジェストでお伝えします。