和大附属小の児童が防災の成果を劇で発表(写真付)

2014年03月06日 18時18分 ニュース, 社会, 防災

和歌山大学教育学部附属小学校3年C組の児童が、防災について学んだことを地域の人たちに劇という形で発表する催しがきょう(6日)午後、和歌山市で行われ、児童が学習の成果を披露していました。

劇で防災について発表する児童ら(3月6日 和歌山市みんなの学校にて)

劇で防災について発表する児童ら(3月6日 和歌山市みんなの学校にて)

この催しは和大附属小学校3年C組の児童が「ふるさと和歌山の防災」というテーマでこの一年間学んできたことを劇という形で発表するもので、きょう午後2時から和歌山市米屋町のみんなの学校で行われた劇の発表会には地域の人や保護者らが出席しました。

劇は「つなぐ」をテーマに防災の心が徐々に失われている2040年の和歌山で、防災の心を取り戻そうと防災勇者という戦隊ヒーローがクイズなどに答えながら奮闘するもので、劇中のセリフには、この一年間の授業で学んだ言葉が並びました。

劇を見た人は「すごくしっかり演じていたので、驚きました。次の世代につなぐという意識が大切だと実感しました。」や「子供たちも防災に関心があるというのは非常に大切だと思います」などと話していました。

劇に参加した3年C組の上野山(うえのやま)そらちゃんは「劇を成功させることができて良かったです。この一年で学んだことは自分の命は自分でしっかり守るということです。」と話していました。

3年C組では今後、「防災かわら版」という防災グッズや避難路等についてまとめた新聞を製作し、後輩や保護者などに伝えていくということです。