仁坂知事「みらい医療推進センター」PR強化の方針

2014年03月10日 18時33分 ニュース, 政治, 社会

和歌山県の仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事は、和歌山市本町(ほんまち)のフォルテワジマにある「みらい医療推進センター」について「来年(2015年)の国体以降も、東京オリンピックやパラリンピックなどの選手強化に役立つ施設として一層PRに努めたい」という方針を示しました。

これは、きょう(10日)行われた2月定例県議会の予算特別委員会で、公明党県議団の角田秀樹(つのだ・ひでき)委員の質問に仁坂知事が答えたものです。

「みらい医療推進センター」は和歌山県立医科大学の施設で、健康増進や医学生の研修の場として、また最新鋭のトレーニング施設や分析装置を備えたスポーツ選手の強化を研究する拠点として、5年前(2009年)フォルテワジマに開設しました。

角田委員は、来年の紀の国わかやま国体以降も、引き続き施設の充実と強化を県の当局に求めたのに対して、仁坂知事は「角田委員の指摘のとおり、素晴らしいスポーツトレーナーや最新鋭の機器を装備した全国でも数少ない施設だ。むろん、国体以降の東京オリンピックやパラリンピックなどの選手強化の拠点としても全国の関係者に利活用してもらえるよう、県としてPRの強化に努めたい」と答弁しました。

またきょうの委員会では、自民党県議団の尾崎太郎(おざき・たろう)委員と、共産党県議団の奥村規子(おくむら・のりこ)委員も質問しました。

和歌山放送では、きょう午後10時から、委員会の模様を録音ダイジェストでお伝えします。