黒潮市場で「マグロ供養」 6月29日までマグロ祭り(写真付)

2014年03月15日 15時35分 ニュース, 社会, 経済

マグロをはじめとした魚介類に感謝し、鎮魂を祈る「マグロ供養」が、きょう(15日)、和歌山市毛見のマリーナシティにある、黒潮市場で行われました。

マグロを前に般若心経を唱える前田副住職

マグロを前に般若心経を唱える前田副住職

 

マグロ供養は、きょう(15日)正午から行われ、紀三井寺の前田泰道(まえだ・たいどう)副住職らが、全長1メートル50センチ、重さは100キロのマグロを前に読経しました。この後、供養したマグロの解体ショーが行われ、切りたてのマグロが中トロの寿司となり、先着200人に無料で振る舞われると、あっという間になくなっていました。

このマグロ供養は、年間1300本のマグロを解体する黒潮市場が、魚介類の鎮魂を祈ろうと、毎年、大漁マグロ祭りの初日に行っているものです。

「大漁マグロ祭り」は、6月29日まで行われていて、祭りの期間中には、マグロラーメンなど期間限定のメニューが登場するほか、マグロの解体ショーが、午前11時、午後0時半、午後3時からの1日3回行われます。