県警植田本部長離任会見 任期中を振り返る(写真付)

2014年03月19日 18時45分 ニュース, 社会

今月(3月)24日に離任する、和歌山県警察本部の植田秀人(うえだ・ひでと)本部長が、きょう(19日)午後、和歌山県警察本部で離任会見を開き、およそ1年半の任期を振り返りました。

在任中について振り返る植田本部長(3月19日 和歌山県警本部にて)

在任中について振り返る植田本部長(3月19日 和歌山県警本部にて)

おととし(2012年)8月に着任した植田本部長は、在任期間を振り返り、「自分なりに充実した1年7か月だったが、最後の2月に不祥事事案があり、それが残念だった。処分などで同じような事案が起きないよう手を打ったが、今後県民に捜査や施策の中で信頼を勝ち得ていく必要がある」と語りました。

また、南海トラフ大地震の警備体制についても触れ、「地震発生時の警察機能の維持と住民の避難誘導、その後の対応などの実践的な訓練のほか、民間団体との協定や自衛隊などとの訓練などで、連携を深めることができた」と話しました。

植田本部長は、今月24日付で警察庁長官官房付に一旦異動し、改めて新たなポストに異動する予定です。

また、新しい本部長については今月24日に発表されます。