春分の日・今福共同墓地で彼岸の墓参り(写真付)

2014年03月21日 18時21分 ニュース, 社会

春分の日のきょう(21日)は彼岸の中日とあって、和歌山県内の寺院や墓地では、朝から多くの家族連れらが先祖の墓参りに訪れる姿が見られました。

妻の墓前で手を合わせる藪下重行さん(3月21日・和歌山市・今福共同墓地にて)

妻の墓前で手を合わせる藪下重行さん(3月21日・和歌山市・今福共同墓地にて)

このうち、和歌山市の今福(いまぶく)共同墓地では、冷たい北風が吹くなか、多くの家族連れらが、墓の周りに生えた草を抜いたり花や菓子などを供えたりして、先祖の霊に手を合わせていました。

22年前に亡くなった妻の墓参りに来たという、和歌山市の藪下重行(やぶした・しげゆき)さん84歳は「高野マキを墓に供えました。妻が早く亡くなった分、私が長生きして墓参りをしてあげたいです」と話していました。