和歌山市で珠算優良生徒表彰(写真付き)

2014年03月23日 16時03分 ニュース, 社会, 経済

和歌山県内のそろばん教室に通い、優秀な成績をおさめた児童や生徒の表彰式典が、きょう(23日)午後、和歌山市民会館小ホールで開かれ、300人あまりに賞状や盾、メダルなどが贈られました。

珠算優良生徒表彰(和歌山市民会館)

珠算優良生徒表彰(和歌山市民会館)

これは和歌山県計算実務協会が開催したもので、今年度(2013年度)は、ジュニア奨励賞44人、暗算奨励賞52人、優良賞82人のほか、暗算や珠算の段位取得者、近畿大会や全国コンクールでの入賞者ら、あわせて317人の児童と生徒が表彰され、協会の古垣三郎(ふるがき・さぶろう)理事長らから賞状や盾、メダルなどが贈られました。

児童を表彰する古垣理事長(3月23日・和歌山市民会館にて)

児童を表彰する古垣理事長(3月23日・和歌山市民会館にて)

古垣理事長は「『読み・書き・そろばん』と言われるように、昔から学習の基礎として大事にされている。指先でそろばんの珠をはじくことで脳が活性化し、注意力や記憶力、学力の向上につながる。これからもより一層能力を高めて欲しい」と受賞者を祝福しました。

杉本茉莉花さん

杉本茉莉花さん

これに対して、日本珠算連盟の準2段を取得した中学3年の杉本茉莉花(すぎもと・まりか)さんが受賞者を代表して「先生方や家族のおかげで、確かな計算力と集中力を身につけることが出来ました。高校に行っても上の段位がとれるよう頑張ります」とお礼の言葉を述べました。