和歌山県地方 あす(30日)大雨のおそれ(午後5時現在)

2014年03月29日 17時06分 ニュース, 防災

和歌山県地方は、低気圧や前線の影響で、あす(30日)大雨になるおそれがあり、土砂災害・浸水害・河川の増水などに注意が必要です。

和歌山地方気象台によりますと、前線を伴った低気圧が、あす発達しながら西日本を通過する見込みで、この低気圧や前線に向かって、南から暖かく湿った空気が流れ込む影響で、大気の状態が不安定になると見られています。このため和歌山県地方は、南部を中心にあす明け方から昼前にかけて、雷をともなった非常に激しい雨が降る見込みです。

あす午後6時までの24時間降水量は、多いところで、北部で120ミリ、南部で150ミリの予想で、山間部や沿岸部を中心に、土砂災害や浸水害、河川の増水に注意が必要です。

また、あす明け方から夕方にかけて、海上では南よりの非常に強い風が吹き、しける見込みで、強風や高波に注意が必要です。

波の高さは北部が4メートル、南部が5メートル、最大風速は北部・南部ともに陸上で18メートル、海上で23メートルとそれぞれ予想されています。