玉津島神社などで桜まつり あすとあさっての2日間

2014年04月04日 18時32分 ニュース, 社会

万葉集にも詠まれている奈良時代からの景勝地「和歌の浦」で、あす(5日)とあさって、「名勝和歌の浦 玉津島桜まつり」が初めて行われます。

このイベントは景勝地和歌の浦にかつてのにぎわいを取り戻そうと、地元で活動するあわせて14の団体が協力して初めて開くもので、関係者が去年(2013年)の11月頃から企画を練ってきました。

あすは午前10時からイベントが行われ、玉津島神社では竹スピーカーで音楽を流したり、県指定工芸品のおみこしのお披露目や餅まきが行われます。

また、妹背山・あしべ屋妹背別荘では午後3時から朗読劇が行われます。

あさっては玉津島神社で午後1時からピアノ演奏が行われるほか、妹背山・あしべ屋妹背別荘では午後5時半からキャンドルアートと音楽の演奏など様々なイベントが行われます。

また、江戸時代からある「妹背焼き餅」も復刻販売されるということで、主催するあしべ屋妹背別荘屋の西本直子(にしもと・なおこ)さんは「妹背餅を食べながら江戸時代に想いを馳せるなどして、今回のお祭りを通じて和歌の浦を楽しんでもらいたいです」と話していました。

詳しい問い合わせ先は玉津島神社、電話073・444・0472です。