紀陽銀行本店に「森の茶室」7日お目見え

2014年04月04日 18時28分 ニュース, 社会, 経済

和歌山市本町(ほんまち)の紀陽(きよう)銀行本店1階ロビーに、今月(4月)7日から、紀州材を使った「森の茶室」がお目見えします。

これは、紀陽銀行の社会貢献活動の一環で、紀州材の良さを銀行の利用客に広めようと行われるものです。

茶室は、和歌山市出身で東京で活躍している建築家の広谷純弘(ひろたに・よしひろ)さんが企画・設計し、東京理科大学校・建築学科の学生の協力を得て、和歌山木材協同組合が製作を担当します。

杉の木材を原料にしたブロックおよそ680個を用いて組み立てられ、木の香りの漂う中にブロックの透き間から木漏れ日が差し込む、森の中の空間をイメージした、高さおよそ2・5メートル、奥行きおよそ3メートル、幅およそ2メートルの移動と解体が可能な茶室です。

また、茶室以外にも、展示ブースとしても利用が可能です。

組み立ては、窓口の営業が終了したきょう(4日)午後3時半ごろから行われています。

紀陽銀行では「紀州材の良さを多くの皆さんに感じて欲しい」と話しています。

この「森の茶室」は、今月7日から11日まで、和歌山市本町の紀陽銀行本店1階ロビーで展示されます。