新宮市で夏日 近畿で今年初 日本で最も暑い一日

2014年04月10日 19時06分 ニュース

きょうの和歌山県地方は、高気圧に覆われて汗ばむ陽気となり、新宮市では、午後2時すぎに気温が26度を越えて近畿で今年初めての夏日を観測し、全国的には、沖縄と静岡に並んで最も暑い一日となりました。

県内では、新宮市の気温が午後2時3分に26・5度まで上がり、6月下旬並みの暑さで、今年になって初めて近畿地方で夏日となりました。

去年、近畿地方で初めて夏日になったのは3月9日で、今年は去年より1ヶ月以上遅くなりました。

また、最高気温が26・5度となったきょうの新宮市は、静岡市と沖縄県の与那国町とともに日本で最も暑い一日となりました。

さらに、県内12の観測地点のうち、高野山を除くすべての地点で20度を越える陽気となり、このうち、新宮市をはじめ、古座川町西川、田辺市中辺路町栗栖川、それに和歌山市と白浜町など7ヵ所で今年になって最も高い気温が観測されました。

あすの和歌山県地方は、上空に大陸からの高気圧が張り出すため、北寄りの風が冷たくなり、和歌山地方気象台では、きょうほども気温は上がらないとみていて、北部で17度、南部で18度を予想しています。