第1回「高校7人制ラグビー和歌山県大会」20日開催

2014年04月11日 18時35分 ニュース, 社会

ことし(2014年)7月、長野県の菅平高原(すがだいらこうげん)で初めて開催される、全国高校7人制ラグビー大会への出場をかけた和歌山県大会が、今月(4月)20日、和歌山市の県営紀三井寺(きみいでら)総合運動公園で開かれます。

7人制ラグビーは、通常15人制で行われるラグビーよりも少ない人数で出来るうえ、競技時間が短く、よりスピーディーな試合展開が魅力の球技で、海外では「セブンズ」と呼ばれ、ワールドカップなど数々の国際大会が開かれています。

日本でも社会人や大学をはじめ、女性のチームも増えていて、2016年のリオデジャネイロオリンピックから正式種目として採用されるほか、来年(2015年)の「紀の国わかやま国体」でも、成年男子の種目として串本町(くしもとちょう)で競技が行われます。

こうした中、日本ラグビーフットボール協会が、オリンピックや、2019年に東京で行われるラグビーワールドカップなどを視野に入れ、冬の15人制の花園(はなぞの)とは別に、夏、菅平で高校7人制ラグビーの全国大会を開き、ジュニア世代に競技を普及させることにしたものです。

この大会の予選となる和歌山県大会が、今月20日に紀三井寺公園の補助競技場で開かれます。

県大会では、4つのゾーンに分かれて予選が行われ、勝ち上がった4チームが優勝決定トーナメントに進出し、優勝したチームが7月19日から21日まで菅平高原で行われる第1回全国大会に和歌山県代表として出場します。

予選は20日の午前9時半から始まり、優勝決定トーナメントは20日の午後1時から、決勝は午後2時からそれぞれ行われる予定です。

また組み合わせ抽選会は17日に行われます。