東日本大震災から3年1か月を迎え、 災害や原発事故を考える展示会(写真付)

2014年04月11日 18時36分 ニュース, 社会, 防災

東日本大震災から3年と1カ月を迎えたきょう(11日)、和歌山市内のギャラリーで、災害や原発事故について考える展示会が始まりました。

展覧会の様子(4月11日 和歌の浦アートキューブにて)

展覧会の様子(4月11日 和歌の浦アートキューブにて)

これは東日本大震災の被害や福島第一原発の事故を忘れないようにと和歌山市の被災者支援団体「にんにこ被害者支援ネットワーク」が主催して震災から3年1か月を経たきょうからあさってまで和歌山市和歌浦南の「和歌の浦アート・キューブ」で開いているものです。

「にんにこ」は和歌山弁でおにぎりを意味していて、きょうのイベントには、趣旨に賛同したあわせて30の個人や店舗が並び、「にんにこ」の形をしたこんにゃくや手作りの雑貨などが販売されました。

展示されている雑貨品(4月11日 和歌の浦アートキューブにて)

展示されている雑貨品(4月11日 和歌の浦アートキューブにて)

主催している団体の代表・富士原史香(ふじわら・ふみか)さんは、「この機会を、災害を振り返るきっかけにして欲しい」と話していました。

この展示会はあすあさってとも、午前11時から和歌山市和歌浦南の和歌の浦アート・キューブで開かれ、あすは午後1時半から音楽ライブがあさっては災害に関するトークイベントが行われる予定です。