県内での雹・霜の被害 総額2億5千万円近くに

2014年04月16日 19時13分 ニュース

今月6日から7日にかけて和歌山県内で降った雹と霜による農作物への被害総額は、最終的に、2億5千万円近くにのぼったことがわかりました。

県は、今月6日に降った雹と、7日に降りた霜の影響で、ウメやカキに2億円近くの被害が出たと今月11日に発表しましたが、その後の調査で、カキの新芽が枯れてしまう被害が、橋本市や九度山町だけでなく、紀の川市や紀美野町でも見つかったほか、キウイフルーツの被害が新たに紀美野町などで見つかり、被害額はさらに5千万円近く増えてあわせておよそ2億4800万円にのぼりました。

県内では、3月末から4月末にかけて毎年のように農作物に雹や霜の被害が出ていて、2010年3月27日には、24億円の被害が出ています。