橋本・子安地蔵寺でことしの「藤むすめ」お披露目

2014年04月16日 19時13分 ニュース, 社会

フジの花の名所として知られる橋本市菖蒲谷(しょうぶだに)の子安地蔵寺(こやすじぞうじ)で、きょう(16日)参拝客の案内などを行う、ことし(2014年)の「藤むすめ」2人が報道関係者にお披露目されました。

子安地蔵寺は、季節の花で名高い「関西花の寺25ヵ所霊場」の1つで、「藤の寺」とも呼ばれています。

花の房が長い九尺藤(くしゃくふじ・きゅうしゃくふじ)や、赤みを帯びた紫の野田藤(のだふじ)など、8種類25本の花が咲き、期間中には、毎年1万人以上が見物に訪れます。

ことし、藤むすめに選ばれたのは、橋本市のフィギュア販売業・井上彩香(いのうえ・あやか)さん23歳と、大学生の下坂奈月(しもさか・なつき)さん18歳です。

井上さんは「訪れた人をフジとともに癒せるように頑張りたい」と語り、下坂さんは「花を楽しんで、笑顔でかえってください」と参拝を呼びかけました。

二人は、フジが見頃となる今月(4月)下旬から来月(5月)の大型連休までの間、小振り袖に、はかま姿で参拝客を迎え、案内や撮影会のモデルを務めます。