NTT・県内28市町村の避難所に特設公衆電話

2014年04月22日 11時22分 ニュース, 政治, 社会, 経済, 防災

NTT西日本・和歌山支店は、将来発生が予想される南海トラフの巨大地震などの大規模災害に備え、県内28市町村の指定する避難所296か所に、特設の公衆電話を設置しました。

特設公衆電話は、大規模災害のときに避難所などの通信手段を確保するため、NTTが臨時に設置する発信専用の公衆電話で、優先電話のためつながりやすく、通信料が無料となっています。

NTTでは、おととし(2012年)11月から県内の市町村と協議して、それぞれの指定する避難所に回線の設置工事を行い、このほど、湯浅町と日高川町を除く、28市町村の296の避難所で設置工事を完了しました。

災害発生時には、市町村の職員が避難所に保管している電話機を専用の端子に接続して、避難した住民らが使用します。