きのくにエクセレントコーチに23人任命(写真付)

2014年04月24日 18時48分 ニュース, 社会

和歌山県内にある中学・高校の運動部の競技力を向上させようと、県内の指導経験が豊富な元顧問らを県内各地の学校やクラブに配置する、今年(2014年)度の「きのくにエクセレントコーチ」に23人が任命され、きょう(24日)午後、和歌山市で委嘱状の交付式が行われました。

委嘱状を手渡す西下教育長(左)(4月24日 県民文化会館にて)

委嘱状を手渡す西下教育長(左)(4月24日 県民文化会館にて)

「きのくにエクセレントコーチ」は県内の中学・高校の運動部の活動を活性化させると共に紀の国わかやま国体に向けて競技力を向上させようと県教育委員会が定年退職した指導経験豊富な元顧問らを中心に2006年度(平成18年度)から毎年任命しているもので、ことしは新たに加わった1人を含む23人が選ばれました。。

きょう午後3時半から行われた交付式では県教育委員会の西下博通(にしした・ひろみち)教育長がそれぞれのコーチに委嘱状を手渡しました。

西下教育長はあいさつの中で「紀の国わかやま国体が来年に迫る中、男女総合優勝を果たすにはみなさんに尽力してもらわないといけません。また、2020年の東京オリンピックに向けても世界の大舞台で活躍できる選手を育成してもらいたいです」と述べました。

また、今年度から新たに任命されたエクセレントコーチで、県立田辺工業でウエイトリフティングを教える林正(はやし・ただし)さんは「最初、エクセレントコーチの話を頂いたときに軽い気持ちで引き受けてしまいましたが、日が経つに連れて身が引き締まる想いです。来年の国体ではぜひ総合優勝したいです」と話していました。