有田川と日高川で5月1日にアユ釣り解禁

2014年04月28日 11時21分 ニュース, 社会

有田川(ありだがわ)と日高川(ひだかがわ)で、来月(5月)1日、全国で最も早くアユ釣りが解禁されます。

和歌山県は、2011年から規則を改正して、早期の解禁ができるようにしたため、有田川と日高川のそれぞれの漁協では、大型連休期間にアユ釣りを楽しんでもらおうと、5月1日に解禁日を繰り上げ、全国で最も早くアユ釣りが出来る河川としてPRしています。

県によりますと、今シーズンは海産の稚アユが昨シーズンより300キロ多いおよそ2・6トン捕獲できたほか、天然の遡上アユも各河川で平年並みとなっていて、あわせておよそ46トンの稚アユを放流する計画で、解禁への準備を整えています。

県内のアユ漁は、5月1日の有田川と日高川に続いて、紀ノ川(きのかわ)支流の竜王渓(りゅうおうけい)では来月3日、紀ノ川本流では来月17日に解禁されるほか、日置川(ひきがわ)では来月26日、そのほか熊野川(くまのがわ)や古座川(こざがわ)など多くの河川は、6月に入って順次解禁される予定です。

県では、釣り客に対して、ゴミを持ち帰るなどマナーを守り、川をきれいに利用するよう呼びかけています。