南紀白浜便の利用客は震災・水害前の水準に回復

2014年04月28日 11時18分 ニュース, 交通, 政治, 経済

昨年度(2013年度)南紀白浜・羽田間の空の便を利用した人はおよそ11万500人で、東日本大震災や紀伊半島大水害以前の2010年とほぼ同じ水準まで回復したことがわかりました。

和歌山県・空港対策室の調べによりますと、去年(2013年)4月からことし(2014年)3月までに南紀白浜・羽田便を利用した人は11万555人で、前の年度よりも2000人、震災や豪雨災害のあった2011年度より2万人近くそれぞれ上回り、震災・水害前の2010年度とほぼ同じ水準に回復しました。

県・空港対策室は、去年2月に導入された、東北と北海道に向かう航空運賃の羽田での乗り継ぎ割引制度や、各地でのPR活動が功を奏したとみていて「今年度(2014年度)も、地元・和歌山をはじめ、首都圏や東北・北海道でのPR活動を続けたい」と話しています。