大雨と落雷に注意

2014年04月28日 18時49分 ニュース, 社会, 防災

和歌山県では、あす(29日)の夕方からあさって(30日)にかけて、南部を中心に局地的に雷を伴った激しい雨が降り、大雨となるおそれがあります。

和歌山地方気象台は、大雨と落雷、突風に関する気象情報を出して、注意を呼びかけています。

四国の南岸を東北東に進む前線の影響で、和歌山県ではあすからあさってにかけて南から暖かく湿った空気が流れ込むため、大気の状態が非常に不安定となり、局地的に雷雲が発達するおそれがあります。

このため、あすの夕方から、南部を中心に雷を伴った非常に激しい雨が降り、大雨となる見込みです。

予想される1時間雨量は、いずれも多いところで、和歌山県北部が25ミリ、南部が50ミリで、きょう午後6時からの24時間では、北部が80ミリ、南部は120ミリと予想されます。

さらにあすの夕方以降も雨が降り続く見込みで、降水量はさらに増えるとみられます。

気象台は、土砂災害や浸水、河川の増水のほか、落雷や、竜巻などの突風に注意し、発達した積乱雲が近づく兆しが有る場合には、建物の中に移動するなど安全確保に努めるよう呼びかけています。

また、農作物の管理や屋外活動にも注意が必要です。