和歌山県で大雨・落雷・突風に注意 あす明け方にかけて

2014年04月29日 08時59分 ニュース

和歌山県では、今夜からあす明け方にかけて南部を中心に、局地的に雷を伴った非常に激しい雨が降り、大雨となる恐れがあり、和歌山地方気象台は、大雨と落雷、及び突風に関する和歌山県気象情報を出して、土砂災害や浸水害、河川の増水や竜巻などの激しい突風や落雷に注意を呼びかけています。

これからあすにかけて、前線が四国から紀伊半島の南岸を東北東に進むため、和歌山県では、南から暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が不安定となり、局地的に雷雲の発達する恐れがあります。

このため、和歌山県では、今夜のはじめ頃からあす明け方にかけて南部を中心に、雷を伴った非常に激しい雨が降り、大雨となる恐れがあります。

あすにかけて予想される1時間の降水量は、多いところで北部30ミリ、南部50ミリ、あす午前6時までに予想される24時間の降水量は、多いところで北部100ミリ、南部250ミリと予想されています。

和歌山地方気象台では、土砂災害や浸水害、河川の増水をはじめ、竜巻などの突風や落雷にも注意するよう呼びかけています。

また、発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めるよう呼びかけています。