有田川と日高川で日本一早い鮎釣り解禁

2014年05月01日 19時15分 ニュース, 社会

有田川(ありだがわ)と日高川(ひだかがわ)で、きょう(5月1日)全国で最も早く鮎釣りが解禁となり、早速釣りファンが訪れ楽しんでいます。

和歌山県は、2011年から規則を改正し、早期の解禁が可能となったことを受け、有田川と日高川のそれぞれの漁協は、大型連休期間にアユ釣りを楽しんでもらおうと、5月1日に解禁日を繰り上げ、全国で最も早くアユ釣りが出来る河川としてPRしています。

このうち、有田川では早朝から県外を中心に待ちかねた大勢の釣りファンが訪れ、早速思い思いに釣り糸を垂らしてことしの初アユをねらっていました。

遠くは、千葉県や長野県からも訪れているということで、有田川漁協は「けさは肌寒く、水温も低めだったが、昼になってからは晴れてまずまずのコンディションになってきました。水もきれいで、連休中はじっくり鮎釣りを楽しめそうです」と話していました。

一方、日高川漁協によりますと、先日紀南を中心に降った大雨の影響で初日のきょうは川が増水して、コンディションはあまり良くないということですが「連休後半の今月3日ごろからは持ち直してきそうです」と話していました。