GWの高野山は「ろっぱらみつ」

2014年05月04日 16時14分 ニュース

高野山では、ゴールデンウィーク恒例の密教(みっきょう)にふれる催し、「ろっぱらみつ」がきょう(4日)も開かれ、多くの参詣者や観光客が訪れています。

このうち、高野山真言宗(こうやさんしんごんしゅう)・総本山金剛峯寺(そうほんざん・こんごうぶじ)の本坊では、僧侶が法会(ほうえ)などで使用する密教法具(みっきょうほうぐ)や法衣(ほうえ)が展示され、参詣者らが実際に手で触ったり、袖を通すなどの体験ができるようになっています。

また、高野霊木(こうやれいぼく)の家では、空海(くうかい)が開創して以来、1200年にわたって僧侶の営みを支えてきた匠(たくみ)の手仕事を知ることができる展示などが行われています。中でも今回は、「表具(ひょうぐ)」がクローズアップされ、掛軸やふすま、障子など、寺院の内装に欠かせない、受け継がれてきた技と作品を紹介しています。

「ろっぱらみつ」は、あす(5日)まで、開かれます。