和歌山県戦没者追悼式(写真付)

2014年05月05日 17時52分 ニュース, 社会

和歌山県主催の戦没者追悼式が、きょう(5日)、和歌山市の県民文化会館・大ホールで行われ、参列者が黙とうを捧げ戦争犠牲者を追悼しました。

ことしの追悼式のもよう(5月5日・和歌山県民文化会館にて)

ことしの追悼式のもよう(5月5日・和歌山県民文化会館にて)

きょう午前11時から行われた追悼式には、県選出の国会議員や県内の市長・町長のほか、戦没者の遺族らおよそ800人が参列しました。

献花する仁坂知事

献花する仁坂知事

この中で、和歌山県の仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事が「戦没者の無念と遺族の深い悲しみを思うと、痛恨の極みです。これ以上戦争を繰り返さず、恒久平和を実現することが私たちの責任です」と式辞を述べ、哀悼の意を表しました。

森副会長

森副会長

吉田理事長

吉田理事長

 

続いて、県・遺族連合会の森益男(もり・ますお)副会長と和歌山市戦災遺族会の吉田フミ子理事長が追悼の言葉を述べました。

この中で、森副会長は、犠牲者の霊に対して「戦争遺族の高齢化が進み、孫やひ孫を中心とした遺族連合会の青年部設立に向け動いています」と述べ、後世に戦争を語り継ぐ決意を示しました。

このあと、参列者が舞台中央に設けられた祭壇に菊の花を手向けて手を合わせました。