熊野古道、紀伊路・中辺路リレーラジオ&ウォーク(写真付)

2014年05月09日 11時58分 ニュース

みなべ町から田辺市、それに、上富田町の熊野古道をラジオの生放送ガイドを聞きながら歩く催しが、今月(5月)から来月(6月)にかけてシリーズで行われます。

これは、開催地の観光協会などでつくる「みなべ・田辺・上富田観光活性化協議会」が、JR西日本や和歌山放送などの協力で開催する「熊野古道、紀伊路(きいじ)・中辺路(なかへち)リレー ラジオ&ウォーク」で、今月18日のみなべ町に続き、2週間ごとにあわせて3回行われます。

千里浜とJR(みなべ町)

千里浜とJR(みなべ町)

初回のウォークは、みなべ町内のJR岩代(いわしろ)駅から南部(みなべ)駅までの熊野古道紀伊路(きいじ)、およそ8キロで、岩代(いわしろ)や千里(せんり)といった、いずれも県の史跡になっている王子社(おうじしゃ)や渚(なぎさ)の熊野古道として親しまれている千里海岸(せんりかいがん)などを通る高低差の少ない歩きやすいコースとなっています。

千里王子社(みなべ町)

千里王子社(みなべ町)

第2回は来月1日で、みなべ町のJR南部駅から田辺市の紀伊田辺(きいたなべ)駅まで、第3回は来月15日で、上富田町内の八上王子(やがみおうじ)から一ノ瀬王子(いちのせおうじ)までのコース・日程で開催されます。

各回とも午後0時半から3時間程度の予定で、ウォークにあわせ、和歌山放送が、コースの解説やウォークの様子などをラジオで生放送し、参加者は、それを聞きながら歩きます。

いずれのウォークも中学生以上が対象で、参加は無料ですが、開催2日前までに申し込みが必要です。また、携帯ラジオや飲み物、雨具などは参加者各自が用意することとなっています。申し込みや詳しいことは、田辺観光協会事務局、0739―26―9929までとなっています。

主催者では、「歴史と自然に触れ合いながらウォーキングを楽しんでほしい」と多くの参加を呼びかけています。