自動車税納期内納税の街頭啓発(写真付)

2014年05月09日 11時41分 ニュース, 社会, 経済

和歌山県は、来月(6月)2日に納付期限を迎える自動車税を期限内に納めるよう呼びかける街頭啓発活動を県内各地で繰り広げています。

啓発グッズを配る県の職員ら(5月9日・JR和歌山駅にて)

啓発グッズを配る県の職員ら(5月9日・JR和歌山駅にて)

自動車税は、4月1日現在で自動車を所有している人に毎年納付が義務づけられている県税です。

年間の課税対象となる車がおよそ32万5千台、税収額はおよそ116億円と、県税収入のおよそ14%を占める重要な財源のひとつとなっていて、主に福祉に役立てられます。

ほとんどの課税対象者は納付期限までに納税を済ませまる一方で、期限に間に合わなかったり、滞納したりするケースもあって、その場合は、財産調査や差押えなどの措置がとられることもあります。

JR和歌山駅前では、きょう午前7時45分から、和歌山県税事務所の山本陽一(やまもと・よういち)所長や、県・税務課の職員らおよそ10人が、ポケットティッシュを通勤客らに配って、自動車税の期限内納付を呼びかけました。

山本所長は「金融機関やコンビニエンスストア、インターネットバンキングなどでも納税出来ます」と話しています。

街頭啓発は、中紀・紀南のスーパーや量販店の店頭でも今月(5月)中旬から下旬にかけて行われるほか、今月24日の午後1時からは、和歌山市のイオンモール和歌山で、国体マスコットキャラクター「きいちゃん」や、奈良県の「せんとくん」など、近畿2府4県のゆるきゃらが参加して、自動車税の期限内納付を呼びかけます。