和歌山トライアンズ敗れ、決着は第3戦に持ち越し

2014年05月11日 19時10分 ニュース

男子バスケットボールNBL(エヌビーエル)のプレーオフは、きょう(11日)、愛知県体育館で、ウエスタン・カンファレンス決勝の第2戦が行われ、レギュラーシーズン1位の和歌山トライアンズは、2位のアイシンシーホース三河(みかわ)に、76対79で敗れました。

前日(10日)の第1戦は、延長の末に勝利しましたが、これで、1勝1敗のタイに持ち込まれ、あさって(13日)の第3戦で勝った方が、日本一を決めるファイナルステージへの切符を手にします。

きょうのトライアンズは、序盤からアイシン三河にリードを許し、一時、2桁になった得点差を、懸命に追いすがりましたが、あと3点届きませんでした。そんな中、「ボールをもらえばゴールに向かうだけ」と話し、この試合、両チーム最多の34得点をマークしたトライアンズの川村選手は、「この展開はらしくない。チームプレーで勝ちにいきたい」と第3戦に向け、気持ちを切り替えていました。

一方、イースタン・カンファレンスの決勝はきょう、東京の国立代々木競技場第二体育館で、第2戦が行われ、レギュラーシーズン1位の東芝ブレイブサンダース神奈川が、86対71で、第1戦に続き、2位のトヨタ自動車アルバルク東京を下し、ファイナル・ステージ進出を決めました。

和歌山トライアンズとアイシン三河のウエスタン・カンファレンス決勝、第3戦は、あさって午後7時から、愛知県小牧市(こまきし)のパークアリーナ小牧(こまき)で行われます。