山本成華堂が「和歌山県愛の基金」に寄付金贈呈(写真付)

2014年05月21日 15時15分 ニュース, 政治, 社会

さまざまな社会福祉事業に活用される「和歌山県愛の基金」に、紀の川市の葬祭業・有限会社山本成華堂(やまもとせいかどう)が、きょう(21日)寄付金を贈呈しました。

寄付金を贈呈する山本代表取締役(5月21日・和歌山県庁にて)

寄付金を贈呈する山本代表取締役(右)(5月21日・和歌山県庁にて)

これは、山本成華堂が、葬祭会館「セレモール那賀(なが)」で、ことし(2014年)3月に開催した「第9回人形供養祭」に寄せられた心付けを、県の社会福祉の向上に役立てようと、愛の基金に寄贈したものです。

贈呈式は、きょう(21日)午前10時に県庁・北別館の福祉保健部長室で行われ、山本成華堂の山本潤(やまもと・じゅん)代表取締役が、中川伸児(なかがわ・しんじ)福祉保健部長に寄付金およそ7万3千円を贈呈しました。

山本さんは「今後も社会福祉に貢献したい」と話していました。

これに対して中川部長は「寄付金を障害者施設の製品販売での補助に役立てたい」とお礼を述べました。

中川福祉保健部長(左)と山本代表取締役(5月21日・和歌山県庁にて)

和歌山県愛の基金は1972年(昭和47年)に創設され、県内の様々な社会福祉対策事業に役立てられていて、最近では、紀伊半島大水害の被災者の住宅支援事業に活用されています。

昨年度(2013年度)は4件、総額およそ2千万円が寄付されました。

県・福祉保健総務課では「社会福祉事業をより充実させたい。今後もより多くの協力をお願いしたい」と呼びかけています。