なでしこジャパンの記念碑お目見え  那智勝浦町の熊野古道に 

2014年05月21日 14時08分 ニュース, 社会

世界遺産に登録されている那智勝浦町の熊野古道の名所、大門坂の駐車場にきのう(5/20)、 サッカー女子日本代表「なでしこジャパン」の澤穂希(さわ・ほまれ)、川澄奈穂美(かわすみ・なほみ)両選手らの足形をあしらった記念碑がお目見えしました。

これは、日本サッカー協会のマークに使われている伝説の鳥「八咫烏(やたがらす)」が熊野三山の守り神とされている縁で、那智勝浦町が設置しました。

記念碑は、高さおよそ1・9メートルの石柱に、サッカーボールをつかむ八咫烏の銅像が載せられ、これを囲むように2011年女子ワールドカップの選手13人の足形の銅板がはめ込まれています。

2011年に紀伊半島豪雨に襲われた那智勝浦町の寺本真一(てらもと・しんいち)町長は「記念碑は、なでしこジャパンの功績を讃える石碑であるとともに、復興の証しでもある」と話しました。