和歌山トライアンズ NBL初代王者の座逃す(写真付)

2014年05月24日 19時26分 ニュース

男子バスケットボール・NBLの和歌山トライアンズは、きょう(24日)東京・国立代々木競技場第二体育館で、東芝ブレイブサンダース神奈川とのプレーオフ第3戦にのぞみましたが、61対78で敗れて3連敗となり、初代リーグ王者の座を逃しました。

ノーリツアリーナ和歌山のPVに駆けつけたファン

ノーリツアリーナ和歌山のPVに駆けつけたファン

試合は、序盤から東芝のペースで進み、トライアンズのシュートはことごとくリングに弾かれ、リバウンドも奪われました。その後も、ガードの木下博之(きのした・ひろゆき)を中心に必死のディフェンスでボールを奪おうとしましたが、こぼれ球を拾われ、相手に得点を重ねられました。試合は結局、61対78で東芝が勝ち、3連勝で初代リーグ王者の座につきました。

トライアンズは、マイケル・パーカー、リック・リカートの両外国人選手をケガで欠き、エースの川村卓也(かわむら・たくや)には激しいマークがつくなど、厳しい戦いを強いられ、あと一歩及びませんでした。

試合後、ジェリコ・パブリセビッチ監督は「出だしが悪かった。1シーズン目のチームが、ここまでできたことは評価すべきだ。もう1度この舞台に挑戦したい」と悔しさを隠しきれませんでしたが、選手の奮闘をたたえました。