集客などに課題、NBL初年度

2014年05月25日 17時10分 ニュース

NBL(エヌビーエル)=ナショナル・バスケットボール・リーグの初年度は、集客力の強化を最大のテーマに掲げながら目標に大きく届かなかったほか、チームの戦力格差も目立ちました。

NBLの山谷拓志(やまや・たかし)最高執行責任者(COO)は、1試合平均2千人の動員目標に大きく届かなかったリーグ初年度を総括し、「平均1338人とまだまだ。是正すべき課題はある」と述べました。このほかリーグは、資金力で劣る新規参入チームと、以前からあるチームとの戦力格差も目立ちました。和歌山トライアンズのエース川村は「上下で差があるのは問題」としながらも、「リーグが新しくなっていこうとする時には壁はある。クリアできないことはないと思う」と今後の改善に期待を寄せました。