わんぱく相撲和歌山場所 笑って泣いた勝負(写真付)

2014年06月01日 17時53分 ニュース

小学生力士が、力の限りぶつかり合う、第21回わんぱく相撲和歌山場所が、きょう(1日)、和歌山市の県営相撲場で開かれ、県北部地域の1年から6年の男女児童が、学年・性別ごとにわかれてトーナメント戦が行われました。

泣いたり笑ったりわんぱく力士が力の限りの取組を見せた

泣いたり笑ったりわんぱく力士が力の限りの取組を見せた

取組で敗れると土俵下で思わず泣いてしまう子や、勝ち名乗りを受けて土俵を下りた途端に、見守っていた家族のところへ一直線に走っていく子など、ほほえましい光景もみられました。

また、応援する家族も思わず力が入り、勝負が決まった瞬間には、会場全体を包む大きな歓声とため息が、そして、お互いに向かって礼をするわんぱく力士に、奮闘をねぎらう大きな拍手がおくられていました。

個人戦の優勝者は次の通りです。男子の小学6年生が、山東小学校の池端珠理(いけばた・しゅり)くん、5年生が智辯学園和歌山小学校の對中尚樹(たいなか・なおき)くん、4年生が松江小学校の合屋優人(ごうや・ゆうと)くん、3年生が吹上小学校の橋本康生(はしもと・こうせい)くん、2年生が田中小学校の中野倖太郎(なかの・こうたろう)くん、1年生が新南小学校の西原龍煌(にしはら・りゅうこう)くん。

女子の6年生が、山東小学校の井藤紗良(いとう・さら)さん、5年生が野崎小学校の濱中(はまなか)くるみさん、4年生が山崎北小学校の村中葵(むらなか・あおい)さん、3年生が高松小学校の横地萌恵(よこじ・もえ)さん、2年生が雑賀崎小学校の山下茉莉(やました・まつり)さん、1年生が岡崎小学校の土井万穂菜(どい・まほな)さんでした。

男子の6年、5年、4年の優勝者は、ことし(2014年)8月3日に、東京・両国国技館で開かれる、全国大会に出場します。