海南市の城山トンネル拡幅工事で、1年余通行止め

2014年06月01日 19時10分 ニュース, 交通

海南市の黒江(くろえ)地区と日方(ひかた)地区を結ぶ県道和歌山海南線・城山(しろやま)トンネルが、拡幅工事に伴い、あす(2日)朝から1年2か月にわたって全面通行止めになります。

これは、和歌山県が、交通混雑の緩和と歩行者の安全確保を目的に、総事業費およそ10億円をかけて、整備をすすめているもので、来年(2015年)秋に県内で開催される「紀の国わかやま国体」までに完成させたい考えです。

完成すれば、トンネルの幅は現在の2倍の12メートルと広くなり、普通車が楽にすれ違うことができるほか、大型の緊急車両の通行もできるようになります。また、トンネルの両側には、一段高く歩道が設けられ、歩行者らの安全確保が図られます。

城山トンネルの全面通行止めは、あす午前6時から、来年7月末までの1年2か月間の予定で、この間、付近の道路が混雑することが予想され、注意が必要です。