リレーラジオ&ウォーク、今度は上富田町の熊野古道

2014年06月05日 18時59分 ニュース, 社会

上富田町内の熊野古道をラジオの生放送ガイドを聞きながら歩く催しが、今月15日に行われるのを前に、参加者を募集しています。

これは、開催地の観光協会などでつくる「みなべ・田辺・上富田観光活性化協議会」が、JR西日本や和歌山放送などの協力でシリーズで開催している「熊野古道、紀伊路(きいじ)・中辺路(なかへち)リレー・ラジオ&ウォーク」の最終となる第3回です。

今回は、上富田町内の八上王子(やがみおうじ)から一ノ瀬王子(いちのせおうじ)までの熊野古道およそ7・2キロのコースで、世界的な博物学者の南方熊楠(みなかた・くまぐす)が命名した県の天然記念物オカフジや大賀(おおが)ハスで知られる田中神社(たなかじんじゃ)や、熊野五体王子(くまのごたいおうじ)のひとつの稲葉根王子(いなばねおうじ)、それに、日本一の白いだるま座像があり、だるま寺(でら)として親しまれている興禅寺(こうぜんじ)などを巡ります。

当日は、ウォークにあわせ、午後0時半から、和歌山放送が、コースの解説やウォークの様子などをラジオで生放送し、参加者は、それを聞きながら歩きます。

シリーズ第1回は先月(5月)18日に、みなべ町内でおよそ100人が参加、第2回は今月1日に120人が、みなべ町から田辺市への古道歩きを楽しみました。

対象は中学生以上で、参加は無料ですが、開催2日前の今月13日までに申し込みが必要です。また、携帯ラジオや飲み物、雨具などは参加者各自で用意することになっています。申し込みや詳しいことは、田辺観光協会事務局、0739―26―9929で受けつけています。